表彰の裏の真実

今週のお題「表彰状」

うーん・・・うーん・・・（悩）
表彰状をもらった事なんてあったかなと考えていたら遂に思い出しました。
幼稚園の時に描いたトンビの絵が何かの幼稚園での賞に入賞したことを。

正確にはほぼ父親に手直ししてもらって描いたトンビの絵です…(汗)

何10年も前の話なのであまり正確には覚えてませんが、確か狂暴になったトンビが幼稚園や幼稚園の付近で悪さをし麻酔銃をもった警察の方達も出動したような記憶があります。
幼稚園にもそのトンビは何度かきて上空から僕たちを監視していました。
その時の様子を絵に描いた、もとい書こうとしたが断念し父親に手伝ってもらって完成させた絵が入賞してしまったというわけです(+_+)
これが今回のタイトルにもした裏の真実というやつです。

※ちなみにこのいかさまの件に関しては、麻酔銃をもった警察の方も出動することはなく誰にも知れわたることもなく過ぎました！当たり前か(笑)

まぁ当時の僕に課せられた罪といえば周りの友達から絵がうまいと思われ、人前で絵を描くときプレッシャーがすごかったことかな…
これはこれで大変なことですけど。
なんせ自分はこんなにもセンスがないかというぐらいの画伯ですから！Σ(￣□￣;)

話を戻すと表彰状と言われそんないかさまで手にいれた表彰状の事しか思い出せない時点で、僕の人生は表彰状とはほぼ無縁だったのだと実感しました。
ですがそんな事を思い出せたのも今回のお題のおかげであります♪
こんな懐かしい事を思い出せただけでもブログを始めて良かったと実感(　｀ー´)
相変わらずポジティブな自分。

いつかまたお題で「表彰状」が選択された時に困らないよういかさまではない表彰状をもらえるような生き方をしていこうと思った空豆でした。